コラム

石垣島でシュノーケリングやダイビングを体験するなら人気のスポットへ案内する【南ぬ島 DIVE SITE】~ダイビング後の注意点~

石垣島でシュノーケリングやダイビングを体験するなら

石垣島でシュノーケリングやダイビングを体験するなら

石垣島シュノーケリングやダイビングをお考えの方は、【南ぬ島 DIVE SITE】をご利用下さい。

ダイビング歴17年以上のベテランダイバーが石垣島の素晴らしい海を案内します。小さなダイビングショップのため、季節やその日の天気、海況などを考慮した上でお客様のリクエストに最大限お応えする事が出来ます。

美しい石垣島の海を中から体験してみませんか?海のアイドル「カクレクマノミ」をはじめとした熱帯魚、マンタやウミガメ、美しいサンゴ礁など、外から眺める海とは違った表情を楽しむ事が出来ます。

ダイビング後の注意点

ダイビング後の注意点

水中は地上より圧力が高く、水圧が高くなるにつれ地上にいる時より空気が血液中に溶け込みやすくなります。空気の成分のうち窒素に注意が必要で、窒素は血液中に溶け込んでいた時の水圧に比べて急に低い圧力の環境になると体内で膨張します。

窒素が膨張すると、めまいやだるさなど体調や健康面に影響を与える「減圧症」になってしまう可能性があります。ダイビングでは浮上のスピードや安全停止などで窒素が抜けるよう工夫して浮上しますが、体内の窒素が完全に抜けるわけではないため、気圧が低くなる環境は避ける必要があるのです。

ダイビング後に飛行機に乗れないのは減圧症が関係しており、飛行機内は0.8気圧程度と地上に比べて低いため、ダイビング後は18~24時間程度経過からの搭乗が望ましいとされています。とは言え、ダイビングと飛行機搭乗のスケジュールに配慮する事で安全に楽しむ事が出来るため、気になる点やスケジュールに悩んでいるといった場合はお気軽にご相談下さい。

石垣島でシュノーケリングやダイビングなら【南ぬ島 DIVE SITE】~人気のスポットへご案内~

石垣島でシュノーケリングやダイビングを楽しむ際は、【南ぬ島 DIVE SITE】にお任せ下さい。石垣島の海は透明度が非常に高く、気軽にマリンスポーツを体験してみたいという方はシュノーケリングでも十分に堪能出来ますし、世界有数のマンタスポットは水深もそれほど深くないため初めてダイビングをする方にもおすすめです。

人気のスポットへのご案内はもちろん、少人数で丁寧にサポートしますので、石垣島の海の中を見てみたいという方は是非【南ぬ島 DIVE SITE】へお問い合わせ下さい。

お役立ちコラム

石垣島でダイビングをするなら【南ぬ島 DIVE SITE】へ

       
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